『殿堂入り#05 憂木瞳ベスト4時間』発売記念!伝説のAV女優・憂木瞳 全作品を徹底解説(全作サンプル映像視聴可能)

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殿堂入り#05 憂木瞳ベスト 4時間

殿堂入り#05 憂木瞳ベスト 4時間 殿堂入り#05 憂木瞳ベスト 4時間

殿堂入り女優とは?

殿堂入り女優…創業35年総リリース数3000タイトル以上のh.m.pの歴史の中で

  • 単体リリースが3作品以上ある女優
  • 今も記憶に中で燦然と輝く女優
  • AVの発展に寄与した女優

の条件を満たした伝説と呼ぶにふさわしい女優だけに贈られる記念碑的な作品である。

今回、ロリなのにハードなHで殿堂入りを果たしたのは…

憂木瞳(ゆうき ひとみ)

を選定。
記念碑的なBEST版『殿堂入り#05 憂木瞳ベスト 4時間』を制作させていただきました。

憂木瞳(ゆうき ひとみ)とは?

憂木瞳イメージちょっぴりロリなギ●ガメッシュアイドル
多くの人の残る憂木瞳の印象はギ●ガメッシュ成分が強いのではないだろうか。

1992年12月に憂木瞳名義でデビュー。
h.m.pからはその後の1993年1月に中山アンナ名義でデビューしている。

まだあどけなさ残る柔らかな顔を覗かせつつ、SEXではハードな本番F●CKを見せつけるギャップが受け、あっという間にトップAV女優へと昇りつめていく。さらに1993年半ばより、「ギ●ガメッシュナイト」に出演し、お茶の間での知名度もうなぎ昇りとなる。

h.m.pでは93年1月から94年3月までの間に10作品をリリースし、いずれもスマッシュヒットとなっている。
リリース前半のブルマの似合うロリ路線から、リリース後半のボンテージを着こなす痴女路線まで振り幅の広い多彩なSEXを見せてくれた90年代を代表するAV女優の一人である。

憂木瞳 作品解説01『おねだり女子校生 うしろから課外授業』(1993.01.11発売)

おねだり女子校生 うしろから課外授業
川沿いを歩くセーラー服姿の少女。やわらかな日差しの中を歩く。
少女が河原の堤防で不思議な石のキーホルダーがついた鍵を拾ったことから物語が始まる。
少女は歩いていくうちにとある豪邸にたどり着く。なにかがピンときた少女はさっき拾った鍵がこの家のものではなかろうか…とひらめく。そんな馬鹿なことあるか、とツッコミのひとつも入れたくなるが、果たしてその豪邸の鍵は拾った鍵であっさりと開いてしまった。さらに少女は「うわぁ、やっぱり素敵だわぁ」などと独り言を言いながら勝手に家に上がり込んでしまう。もちろん不法侵入である。

少女の常識を欠いた行動はこれだけに留まらない。どういう思考回路なのか、その家で風呂に入ろう、とひらめいてしまう。ひらめかないで欲しい。かくして我々は憂木瞳の着替え、そしてシャワーを覗けるというラッキースケベを獲得できたのだが…。
しかし、そこにこの家に住むドラ息子が帰ってきてしまう。玄関で独り言を盛大につぶやくような多少アブナイやつである。そんなアブナイ男はスリッパが見当たらない、という些細な理由でヤケ酒に走る。いや、スリッパは少女が履いていたわけだがスリッパくらい家の中探せよ。
その後も酒の肴がなくなる珍事とか色々あるんだが、割愛。とりあえずボンクラなバカ息子なので同じ家にいる少女に気づかずに夜を迎える。

前置きが長かったが、ようやくここでSEX。バカ息子のベッドで眠りこける少女、そして泥酔してベッドに戻ってきたバカ息子がとうとう邂逅です。寝ぼけていたのか脳内お花畑なのかは知らないが、寝込みを襲われた少女は「わぁ、私の王子様♪」とか言ってバカ息子に抱きついたのであった。

白いむっちりとした憂木瞳のカラダが良い。マ●コいじられて感じちゃうと、「胸も舐めて」とHな要求。クンニされると「おしりの周りも舐めて」とあどけない顔してこれまた随分色っぽい。まんぐり返しにもグッとくる。指マンしてベチョベチョの男の指を舐める姿にとてつもないエロポテンシャルを感じる。ハメられると「気持ちい」を連呼。バックがかなり良さそうである。フィニッシュは1作目の1カラミ目から口射。素晴らしいです。

翌日、目覚めた少女は昨日の記憶が曖昧のようで(ビールを飲んだため)、犯されたとバカ息子に詰め寄る。
バカ息子が職場に行き、一人家にのこる少女…ていうか帰れよ。でもって性懲りもなくワイン飲んで、なぜかオナニー。他人様の家で何してんだこいつ、と思わなくもないが、憂木瞳のかなり気持ちよさそうなオナニーはGOOD。
オナニー後、リビングのソファーで下着姿のまま眠り込む少女、そこに家主である中年男が帰ってくる。少女はあからさまに不審者なわけだが、中年男は息子の彼女なんだろうと納得する。いや納得するなよ、その洞察力でよくこんな豪邸を築けたもんだな。そして中年男、息子の彼女判定を下しつつも、少女のカラダに触れてセクハラ三昧。目覚めた少女は、中年のテクニックに腰をクネラせて反応する憂木瞳がエロい。シックスナインでしっかりチ●ポを咥える様子が頼もしい。激しいストロークで突かれる騎乗位は見応え充分。フィニッシュは胸射。

この後、エピローグ的なアレもあるんだが、割愛。
女子校生姿がまぶしすぎる憂木瞳の魅力がつまった作品である。

憂木瞳 作品解説02『感じる放課後 ブルマの下に投げキッス!』(1993.02.15発売)

感じる放課後 ブルマの下に投げキッス!
田舎の小径をブルマ姿で走る憂木瞳。後ろからはオープンカーに乗ったコーチ・加藤鷹が檄を飛ばす。
たどり着いた先はとある別荘の門前。どうやらフリースタイルスキーの伝説のチャンピオンが住んでいるらしい。憂木瞳はその伝説のチャンピオンの訓練を受けるらしい。「生きて帰れるかわからない(加藤談)」という過酷な訓練を…。

別荘に入るとだだっ広いリビングに通され目隠しをするようにと指示をされる。するとあろうことか、天井から体育マットが降ってくる。それも2枚も。直撃したら死んじゃうので、無事でよかった瞳ちゃん。
そしてそこに望遠鏡を覗き込みながら近づいてくる、どう見ても普通じゃない男。ブルマの尻の匂いを嗅ぎながら乳を揉み「感じることがフリースタイルスキーの真髄」とか言い出すどう考えても頭がいっちゃってる男である。
そして突如始まるSEX。恥丘にピッタリと貼り付くパンティがエロ過ぎる。マットの上で開脚前転がごとく股を広げるマングリが素晴らしい。挿入後、グリングリンと尻と腰が動きまくりの騎乗位は圧巻。ラストは口内発射。

よく解らんが翌日から本格的なトレーニングが始まったようだ。
トレーニングをしていると、特別コーチがいると言う。そしてそのコーチは突如、跳び箱の中から顕れる。目を疑った。中から出てきたのはチョコボール向井コーチである。向かいコーチの指導によりスクワット。カメラは瞳の股ぐらに潜り込み激写。上下運動でブルマに食いつく割れ目をしっかり捉えている。これは素晴らしいお仕事です。
そしてSEX。跳び箱の上に四つん這いにさせて指マン。さらに跳び箱の上で挿入。そこから向井の18番駅弁フ●ック。縦横無尽に駆け巡るハードな駅弁はグッとくる。フィニッシュは胸射。

そして1周間が過ぎた…(ってテロップに書いてあった)。遂にハードなトレーニングを終えたらしい。
そこに現れる加藤コーチ。さっぱり意味は解らないが「これに着替えなさい」と瞳にセーラー服を手渡す。「乙女の恥じらいと溢れ出る官能美にはコレがよく似合う(加藤談)」だそうだ。え?フリースタイルスキーどこイッた。
そして始まるSEX。相変わらず指マンされただけでクネクネの腰がエロい。トレーニングの成果か、上から男を責める瞳が良い。バックで突かれてイキまくりの瞳のエロさは抜群。フィニッシュは口射。
エンディングは雪が降る中、ブルマで東京まで走ると、ランニングしている瞳の姿。寒空に薄着の体操服とか、健気でジーンとした。

ブルマが似合うAV女優No.1じゃないかと思える憂木瞳の傑作。


憂木瞳 作品解説03『ワイセツ七変化 お好きな服でイカせます!』(1993.03.10発売)

ワイセツ七変化 お好きな服でイカせます!
先輩とデート中、睡眠薬を混ぜたコーヒーを飲まされ意識朦朧となる瞳。先輩に犯されそうになるが危機一髪で脱出。近所の民家に駆け込む(当たり前のように不法侵入)。
睡眠薬で眠気がMAXに達した瞳は、何故かちゃぶ台の上においてあったナース服を勝手に拝借して寝間着にすることにした。そして勝手に押入れに押し入って眠りにつくのであった。

夜になると酔った家主が帰宅。実はこの家主、ダッチワイフをこよなく愛する変態である。押し入れを開けるとナース服を着た美少女がいたもんだから、「こんな映画会ったよな」とダッチワイフが人間に化けたのだと思い込む。目出度すぎる脳みそである。
当然、家主は眠りこけている瞳を犯す。瞳は途中で目覚めて男にやめるように言うが「君はダッチワイフだったろ?」と言われ「私、ダッチワイフだったの?」と返す。寝ぼけているとかそういうレベルではない。そして当たり前のように始まるSEX。
指マンされた瞳は「気持ちいい」と吐息を漏らす。顔面騎乗で感じちゃう瞳の表情が良い。激しい騎乗位もGOOD。最後は口射。

翌日、瞳は人間であることを男に告げる。さらにダッチワイフも壊してしまったらしい。悲嘆にくれる男に同情したのかなんなのか、瞳は「3日間だけあなたのダッチワイフになってあげる」と提案する。一体どういうことだってばよ。。。
生きたダッチワイフを手に入れた男はさっそく瞳とナースプレイを楽しもうとするが、そこに来客が…。その客は…先輩であった。そんな世の中狭かったっけ。
振られた先輩は男とともにヤケ酒でグデングデン。そして酔った先輩は男にダッチワイフを貸すように命令する。ダッチワイフの貸し借り…だと?
酔った先輩は「まるで人間みたいだ」とか言いながら瞳のアソコをまさぐる。どんだけ酔ってんだよ、気づくだろ。先輩はそのままハメて中出し(笑)。
罪悪感を持った男は先輩が帰った後、瞳を清拭。泣きじゃくる男に「あの場合は仕方ないでしょ」という瞳。あんたは神かなんかか。
そしてそのままフェラ。激しい瞳の舌使いがかなり気持ちよさそう。フィニッシュは口内発射。

そこに再び、先輩が訪ねてくる。フェラの事後を目撃した先輩は「一体どういうことなんだよ」と男に詰め寄る(全くもってして見ているユーザーのセリフである)。喧嘩をする先輩と男。その間に入って二人のチ●ポをしごきながら仲裁する瞳。カオスである。
そして3Pが始まる。クリと穴を二人の男に同時に責められて感じる瞳。チュパチュパとダブルフェラする瞳のトロンとした目がエロい。バックで突かれながらもしっかりチ●ポを咥える瞳の貪欲さがにじみ出る。尻の動きが圧巻な騎乗位は特筆モノである。二人の男に腕射、顔射されてフィニッシュ。
先輩は瞳を東京に連れて帰ることに。一人残された男だったが、ある日、宅急便が。そこには下着姿の瞳が…。よく死なずに届いたものだ。そして愛の告白がなされ大円団で終わる。

瞳のナース服姿が眩しい作品である。


憂木瞳 作品解説04『好色ウェイトレス モーニング・サービスはねっとりと』(1993.04.28発売)

好色ウェイトレス モーニング・サービスはねっとりと
レストランを経営をする瞳は森のなかで食材を探していた。怪しいキノコに「トカゲの尻尾、乙女の愛液」とか言ってるので悪い予感しかしない。1000%メシマズだと思われ。
純情な娘ですのでオナニーで「乙女の愛液」を絞り出します。
とりあえず試作料理を作成。なんというか…食べ物で遊ばないでくださいとしか言いようのないルックス。
そこに近所の男が野菜を届けに来てくれたのだが、最初の惨劇が起こる…。食材の毒味を買って出た男は食事を食べると発狂。よくわからないがSEXをしたくなるようだ。
ウェイトレス姿の瞳のSEX。指マンされただけでパンティにくっきり染みができるほど感じる瞳。ウエイトレス衣装でのまんぐり返しが美しい。情熱的な座位はエロさ満点である。フィニッシュは胸射。

翌日、レストランに客がやってくる。もてなすスペシャル料理を作ろうとするが、どうやら材料に精子が必要なことが判明。近所の男から搾り取ることに。
ウエイトレスの衣装からはみ出るお尻をふりふりしながらフェラ。亀頭をちょろちょろと舐める舌使いが素晴らしい。フィニッシュは口内発射。
そんなこんなでスペシャル料理を客に提供することに成功した瞳。だがしかしお約束通りというべきか、客は発狂。しかも客の一人がショック状態からオカマに転生。いやどういうことだってばよ。

そしてオカマとのSEX。脇の下をぺろぺろ舐められて感じちゃう瞳が可愛い。騎乗位で挿入されると、瞳の方から腰を反らしてクネクネと腰振り、これは抜群にエロい。フィニッシュは顔射。
「料理には失敗しちゃったけど、代わりに気持ちいいSEX覚えちゃった♡」というポジティブすぎる瞳の名言が出たところでエンディング。

瞳のウェイトレス姿がキュートすぎる1本。


憂木瞳 作品解説05『弾ける女子校生 やりすぎた青春』(1993.06.12発売)

弾ける女子校生 やりすぎた青春
ある夜、家に親友してきた男にレイプされそうになる瞳。必死に抵抗していると闇の中から何かが現れ、すんでのところで瞳は救われる。
翌朝、レイプ未遂にあったにも関わらずのほほんと「昨日のあれは何だったんだろー」と緊張感のない瞳。すると自宅の蔵の中から助けを呼ぶ男の声が聞こえ、瞳は蔵に駆けつける。そこには妖しく蠢く壺があり、その壺の蓋を開けると山伏が出てきた。魔法のランプかよ。
山伏は瞳に術をかけ、瞳は催眠術にかかったような状態になる。そして山伏とSEX。
操り人形と化した瞳の積極的なフェラが良い。肉づきの良いカラダがバックから突かれる姿はエロくてグッとくる。フィニッシュは胸射。
瞳は山伏との共同生活を始める。山伏はどうやら瞳を幸せにしてくれるらしい。そんなわけで瞳に恋の術をかける。
術にかかり大胆になった瞳は、憧れのテニス部の先輩・向井の元へ。恋を一足飛ばしていきなりフェラを始める。スコート姿の瞳の尻が強調されたアングルが素晴らしい。フィニッシュは口内発射。

家に帰ると、こんなことで恋が成就するはずないと落ち込む瞳。するとまたレイプ魔が家に侵入。コイツんちのセキュリティがばがばすぎるだろ。またすんでのところで山伏に救われるわけだが。
夜になると先輩にフェラしちゃった後悔で不安になる瞳。するとまたレイプ魔が家に侵入。もうセ●ムしておきなさい。瞳は枕元に忍ばせておいた剣山で迎撃しようとする(もっとマシな武器なかったのか?)。しかし、そのレイプ魔は向井先輩だった!実はこれ、瞳を幸せにしたい山伏が仕掛けたこと。

そして向井先輩とのSEX。激しいマングリにギトギトに感じちゃう瞳が美しい。ベロベロのフェラから騎乗位で挿入、ワイルドな腰振りは見応えがある。バックから突かれると畳に爪立てて感じる瞳。フィニッシュは口射。
瞳を幸せにした山伏は役目を終え、成仏したとさ。おしまい。

瞳のラブラブエッチに嫉妬しちゃいそうな作品。


憂木瞳 作品解説06『アブノーマルボディ 牡殺し』(1993.09.30発売)

弾ける女子校生 やりすぎた青春
今作からSAMMレーベルへの移籍を果たした憂木瞳。かわいい路線からハード路線へと舵を切っていく。

失恋の傷を癒やすため、とある地方のペンションに長期滞在する瞳。ペンションのオーナー・日比野はいつも居眠りしてばかりだが、瞳の事情に立ち入ることなくその滞在を温かい眼差しで見守っている。
日比野が所要で不在のある日、瞳のもとに元カレの竜一が訪れる。復縁を要求する竜一だが瞳はそれを頑なに断る。すると、竜一は強引によりを戻そうとその場で瞳を陵辱する。嫌がりながら服を剥ぎ取られていく生々しさが良い。嫌がりながらも感じてしまい、自らチ●ポ咥える瞳のスケベさがにじむ。ラストは口内発射。

するとそこに日比野が帰ってくる。竜一はすんでのところでペンションから脱出、日比野は服の乱れた瞳だけを目撃する。
日比野は瞳に「過去にとらわれてはいけない」と説く。瞳はそんな日比野に心を許していく。そしてSEX。
バックからクンニされてどうしようなく感じている瞳が愛くるしい。激しすぎる密着座位がかなり良い。フィニッシュはゴム中出し。

しかし、日比野にも隠し事があった。それは異常性癖…。ストッキングフェチの日比野は瞳に全身網タイツをあてがう。そしてフェティッシュなSEX。
網タイツが破かれ露わになる胸にドキドキする。さらに股間を破かれ極太バイブを挿入される瞳。かなりガッツリとねじ込まれ、瞳は発狂するくらいに感じてしまう。背面騎乗位の激しさが素晴らしい。フィニッシュは口射。
日比野の変態性を目の当たりにし、ついていけないと感じる瞳はペンションを出て行くことを決意するが、行く宛がない。そこに、竜一が現れ…。
SEX。お互いの本気度が伝わるシックスナインが良い。座位に感じまくる瞳のスケベさがGOOD。フィニッシュは口射。
すべてに吹っ切れた瞳は竜一とともにペンションを後にしたのだった。

本格的なハード路線を歩み始めた憂木瞳の転換期の傑作。


憂木瞳 作品解説07『はみだし女子校生 変態ざんまい』(1993.11.25発売)

はみだし女子校生 変態ざんまい
前作で衝撃のSAMMレーベル移籍を果たした憂木瞳。今作ではその変態性をさらに一歩推し進めている。

彼氏と別れ話をする瞳。マンネリ化が原因だった。しかし彼氏は別れることを拒否、さらにカネに困っていたため瞳にブルセラビデオに出るように迫る。瞳は「そんなの嫌よ!」と拒否するが、縋りつく彼氏に愛撫をされそのままSEXに雪崩れ込む。
指マンに「気持ちいい!」と腰をクネクネ。後ろから舌と指で同時に刺激されると感じまくってイッちゃう瞳。ハメてから寝バックで奥を突かれる瞳の表情が良い。最後は絶叫の中、口射。激しいSEXに満足した瞳は心のなかでブルセラビデオへの出演を決意する。
しかしSEXへの刺激に飢えすぎていた瞳には実はセックスフレンドがいた。それはホンモノの変態としか形容できないような男だった。瞳のブルマの匂いで興奮しまくるような…。男の家でSEX。

靴下履いたままの足の指を舐められて感じる瞳。さらに瞳はアナルをベロベロ舐められて羞恥に顔を歪める。正常位で鬼ピストンされてフィニッシュはゴム中出し、そしてゴムの中の精子を口に注がれ飲み込む。
ブルセラビデオ撮影の日、瞳は相手役に変態男を指名する。突如現れた変態男に当然相手役は自分が務めると思っていた彼氏は困惑するが、変態男のあまりの怪しさに承諾してしまう。
透け透けセーラー服に着替えた瞳と変態男のSEX。彼氏は8ミリビデオでその様子を撮影する。彼氏の前でバイブ攻めされる瞳、極太バイブをアソコでぱっくりと咥え込む。昇天すると、今度は変態男のチ●コを激しくフェラ。それをビデオに収めていた彼氏はふつふつとした怒りとともに、自らもズボンを脱ぎ捨て、SEXに参戦。ハメ撮り風3Pが展開される。2本のチ●コを同時に咥え込む瞳が素晴らしい。変態男にバックから挿入されながら、彼氏のチ●コにむしゃぶりつく瞳の淫乱っぷりがすさまじい。そして間に挟まれる彼氏との密着座位も情感たっぷりで美しい。フィニッシュは変態男の激鬼ピストンからイラマチオ風口射。
このSEXは憂木瞳のカラミの中でも特筆すべきSEXではなかろうか。

憂木瞳が淫乱に覚醒し、妖しい色気を醸し出した珠玉作。

憂木瞳 作品解説08『ザ・カゲキ 淫らな入れもの』(1993.12.23発売)

ザ・カゲキ 淫らな入れもの
ザ・カゲキ-h.m.pのSAMMレーベルの人気シリーズとなった看板タイトルは憂木瞳から始まった。

タイトルとは裏腹に清らかな女学生姿の瞳。清廉なイメージ映像で瞳をベビーフェイスに印象付ける。
AV女優になったきっかけ、そして今AV女優でいること、など貴重なインタビューが収録されている。

ファーストシークエンスは過程ある男との不倫SEX。クリトリスを舐められた感じる瞳。びっしょり濡れたマ●コを指でかき回されて昇天。男の上にまたがってグリグリと腰を動かす座位がエロい。フィニッシュは胸射。
ここで再びインタビュー。家族やファンとの距離感、30~40人とのSEX体験、中●生での処女喪失、結婚願望なの貴重な話が収録されている。

セカンドシークエンスは廃墟に監禁された瞳が陵辱されるSEXドキュメント。
手を拘束され、目隠しされ、赤い全身タイツを身に纏わされる瞳。ハサミでタイツを切り裂かれ、抵抗しながら恐怖におののいているが、股ぐらをハサミで切られるとすでにグッショリ濡れたマ●コが露わになる。そんなマ●コをローターでガッツリ責められて昇天。さらにバイブ刺されながらフェラ。バイブを咥えこんで離さないマン肉とゆらゆら動く尻がエロ過ぎる。挿入後、角度をつけたバックで重たいピストンで突かれると一際大きな嬌声を上げる。さらにカラダを仰向けにロックされた騎乗位で突き上げられる瞳のむっちりとしたボディラインが素晴らしくスケベだ。フィニッシュはバックからの激しいピストンから尻射。

ここで事後のメイキング映像が入るが、完全燃焼しきった瞳の表情が伺える。

続けてのシークエンスはザ・カゲキのタイトルに相応しいボンテージ姿の瞳の淫靡なイメージ。そしてそのイメージが示すように、ハードな陵辱3Pが始まる。
廃墟の小汚いマットレスの上に放り投げられる瞳。二人の男が瞳を押さえつけ犯していく。ブレーンバスターが如く逆さ吊りに抱かれて指マンなどアクロバティックな陵辱に息を呑む。強制的に男のアナルを舐めさせられる瞳に興奮する。背面騎乗で激しいピストンされながらチ●コを咥える瞳がいじらしい。立ちバックでゴンゴン突かれるとそのまま昇天、そのまま崩れ落ちる姿が淫靡に美しい。ダイナミックな駅弁も見応えがある。最後は胸にぶっかけ。

事後に挟まれるドキュメントが生々しい。

瞳の本質に生々しく迫まるにとどまらず、これまでの瞳像を一変させる激しいSEXまでとらえたカゲキすぎる瞳の最高傑作誕生である。

憂木瞳 作品解説09『うらの裏 変態狂い』(1994.02.10発売)

うらの裏 変態狂い
居酒屋でスボンの上から男のチ●コを揉みしだく瞳。さっきここで出会った行きずりの男だ。「私とは遊びなんでしょう?だったら遊ぼうよ。」と瞳は男を挑発する。
店の外に男を連れだした瞳はスカーフで男に目隠しをする。
そう、これは変な女の、変態な話なのだ。

男を部屋に連れ込んだ瞳。男の手を拘束して床に寝かしつける。そして男に見せびらかすように服を脱ぎ、黒い下着が露わになる。瞳は男を試すべく、男のズボンから抜き取ったベルトで男を叩きつけようとする。怯える男を目の当たりにして、瞳は男を愛おしいと思うようになる。
瞳は男の全身を舐めていく。耳を、胸を、そして性器を。さらに男を四つん這いにさせ、チ●コをしごきながらアナルを舐めあげる。ギンギンになった男のソレを愛おしそうな舌使いで舐めて咥える。瞳の変態性が光る眼差しが良い。騎乗位で挿入して男を犯す。男を焦らすように舌で挑発しながら、上から艶めかしく腰を動かす瞳の痴性が素晴らしい。フィニッシュは口射。

翌日、再び目隠しをされた男は、どこともしれぬ住宅街に連れて行かれる。目隠しを外した時、すでに瞳の姿はなかった。
半年後、男は瞳に再会する。今度は男が瞳に目隠しをして連れ出す。瞳を部屋に連れ込んだ男は瞳を縛り上げ、ベルトをムチにし瞳を叩く。そして瞳に猿轡を噛ませ、床に放置し、暖房をつける。温度の上がっていく部屋の中で、瞳の肌はしっとりと汗をかいていく。蒸れるストッキングとその内側。男はそれを眺めている。首筋を流れ落ちていく汗がフェティッシュなエロティシズムを放つ。
汗で蒸れた瞳を男はシャワールームに連れ込む。今度は反対に汗を流し落としていく。水に濡れたキャミソールが透けて、肌にぴっしりとひっつき胸の形、乳首の色が露わになる。シャワーで全身を水責され、小さく呻く瞳が色っぽい。
カラダを清めた後、男は瞳をベッドに寝かせ、全身を舐めていく。アナルまでもしっかりと舐めていく。そしてイラマチオ。ファーストSEXの裏返し。男は背面騎乗、バックで瞳を攻めまくる。お互いに首を絞め合いながらの正常位は圧巻だ。フィニッシュは顔射。
「私のことがわからないから虐めてみた?」
事後に吐いた瞳の言葉は男の核心を突く。
不確定な関係性。そして自分勝手な男との距離。妥結はない。しかし進めることはできる。
瞳はカバンからペニバンを取り出し、男の尻を犯したのだった。
茫洋とした物語には行き先がない。目隠しを外した場所は、見知らぬ街角だった。見失った二人の関係は忽然と姿を消したのだった。

瞳の変態性、フェティッシュな魅力にあふれたマニアックな1作。

憂木瞳 作品解説10『口全ワイセツ17 完全燃焼』(1994.03.17発売)

口全ワイセツ17 完全燃焼
借金の形に瞳を愛人にする中年男。
ホテルで瞳にフェラチオの奉仕をさせている。ネットリとしたフェラチオは瞳の舌使いの素晴らしさを物語る。口内発射。

…1年前。
女子校生の瞳はある男と恋に落ちた。ホテルでSEX。白いパンティをグッショリ濡らす瞳がいやらしい。奥まで咥え込むフェラチオも素晴らしい。密着系の正常位で大絶叫しながらゴム中出しでフィニッシュ。ゴムの中の精子を口に注がれて美味しそうに舐めあげる瞳。

その日、恋が生まれた。
しかしその幸せは長くは続かなかった。男は借金を作り、街から逃げ出さなければならなくなった日から。
瞳はフェラチオで男を引き留めようとする。緩急使い分けた瞳のテクニックの素晴らしさが伝わってくる。口内発射、そして精飲。

男とともに街を出て行く決心をした瞳だったが、待てど暮らせど男は姿を現さず、代わりに瞳の目の前に姿を現したのは借金取りの中年男だった。
瞳は捨てられた、だけではなく売られたのだった。
「立場を理解しろ」と恫喝された瞳は男にフェラチオを強制される。それが愛人契約の始まりだった。

それでも瞳は男を信じていた。が、男が戻らぬまま1年が過ぎようとしていた。
愛人契約は依然として続いたままで、瞳はすでに中年男の性癖を熟知するに至っていた。
ホテルで中年男に奉仕する。足の指を丁寧に舐めあげ、乳首を刺激的に舐めまわす。だが新たな刺激を欲する中年男は瞳のアナルを開発しようとする。尻穴を指で弄られ「そこは嫌」と抵抗する瞳をよそに、中年男はべっちょりとアナルを舐めまわす。嫌がっていた瞳も徐々にアナルが敏感になり感じ始めると、中年男はバイブをアナルに打ち込む。そして2穴同時で責められると、瞳はあえなく昇天してしまう。覚醒した瞳はまるで性欲の野獣と化し、マングリで愛撫されてイキまくる。敏感になりすぎたマ●コに挿入されると狂乱。大開脚の正常位で突かれまくる。そしてフィニッシュはなんと中出し。

瞳は性欲に溺れていた。

ある日、瞳は男と再会する。瞳は強がって突っ張ってみせたりしたものの、やはり情愛は薄れておらず、二人は劇的にSEXへと雪崩れ込む。叙情的で貪るような愛撫が良い。食いついて離さないかのようなフェラチオは極上だ。騎乗位から挿入して激しく腰をふる瞳にグッとくる。バックに、正常位に、とにかく激しく衝動的でさえある。SEXのむきだし。フィニッシュは口射。

しかし心の何処かで思う。
「私が大切にしてきた恋愛って何だったんだろう?」
どんなに恋愛をしてもすでに植え付けられた性欲からは自由になれないのかもしれない。
男は再び街を去り、瞳の前には中年男が残った。

h.m.pリリースラスト作に相応しい、瞳の覚醒を目の当たりにできる金字塔。

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