最新作『アサクラハウス』 SSS級 浅倉愛の魔性のリズム
2014.3.7
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「処女宮」の興奮さめやらぬなか、4月4日(金)、最新作が発売されます。
タイトルは「ASAKURA HOUSE」。
美少女、浅倉舞の不思議な魅力と、「処女宮」以上のエロスを見事なバランスでパッケージ。
いつの間にか早送りせずに見入ってしまう、見所満載の保存版です。
「処女宮」でミステリアスな浅倉愛の内面にぎりぎりまで迫り、美しくデビューセックスを捉えた嵐山監督が今作で仕込んだのは、今、絶好調の4人のAV男優陣。掴めそうで掴めない浅倉愛との一対一の対話で、お互いのセックス感にジワリジワリと踏み込んでいきます。
エッチな浅倉を引き出そうと言葉を探す男優陣。楽しそうに話しながらも、確信に迫られるとヒラリとかわす浅倉。ほのぼの、しかしちょっと冷や冷やする緊張感が、浅倉愛の個性的な性格を浮き上がらせます。余裕と自信で対話を始めた男優が、次第に浅倉の雰囲気に呑まれて、調子が少しずつ不安定になっていく・・・おもしろい。この浅倉愛の美しくて魔性的なリズム。気がつくと、どんどん浅倉愛に惹かれていってしまうわけです。
そして浅倉愛の虜になったところでHが始まる構成の妙。
内容は見てのお楽しみですが、最高の男優陣がとろけていくエロスは全シーンが見所。特に責めに転じた浅倉愛の、さりげなく相手を翻弄するテクニックには、やられます。そもそもテクニックなのか、天性なのか。
もちろん長い手足と完璧なプロポーションは健在。興奮度、永久持続。
「ASAKURA HOUSE」その玄関が開いて、浅倉愛は私達を中に招いてくれるでしょうか。今作も買って間違いなし。そして浅倉愛に会いたくなること間違いなし。是非ご覧ください。