『殿堂入り#02 白石ひとみベスト 4時間』発売記念!伝説のAV女優・白石ひとみ全作品を徹底解説

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『殿堂入り#02 白石ひとみベスト 4時間』発売!!殿堂入り#02 白石ひとみベスト 4時間殿堂入り#02 白石ひとみベスト 4時間(DMM.comへリンクします)

殿堂入り女優とは?

殿堂入り女優…創業35年総リリース数3000タイトル以上のh.m.pの歴史の中で

  • 単体リリースが3作品以上ある女優
  • 今も記憶に中で燦然と輝く女優
  • AVの発展に寄与した女優

の条件を満たした伝説と呼ぶにふさわしい女優だけに贈られる記念碑的な作品である。

今回、ファンの熱狂的な支持で殿堂入りを果たしたのは…

白石ひとみ

を選定。
記念碑的なBEST版『殿堂入り#02 白石ひとみベスト 4時間』を制作させていただきました。

AV女優・白石ひとみ とは?

「世紀を超えて愛される…」
白石ひとみとはそんな魅力を持った女優である。

1990年9月に、h.m.pより、初代『官能姫』に抜擢され華々しくAVデビュー。
白く透き通るような肌、端正で上品な顔立ち、他の追随を許さぬ「清廉さ」がたちまち男たちを魅了し、大ヒットとなる。(ちなみに『官能姫』は彼女の力で『処女宮』と並ぶ人気看板タイトルとなった)。

しかし、諸事情により、1作だけに出演し、引退

ファンに惜しまれる中、8ヶ月の沈黙を経た1992年5月、『新・官能姫』で奇跡的にカムバックを果たす
その後もコンスタントに作品をリリースし、常にトップを走り続けた後、1992年1月に二度目の引退

星野ひかると並び1990年代を代表するAV女優である。

白石ひとみ画像

白石ひとみ作品解説01:『ヴァージン・エクスタシー 官能姫』(1990年9月発売)

ヴァージン・エクスタシー 官能姫
波打ち際に足跡を残す。足あとは寄せては返す波にかき消される。砂の上を少し緊張の面持ちで歩く少女。
「お元気ですか?」と、少女のモノローグから始まる。
16歳の初恋の人に向けた切ないラブレター。
そしてそれは18歳になった自分から16歳の自分への決別の言葉でもある。
AV史に残る屈指の名シーンだろう。

AV女優「白石ひとみ」はAV女優になるべくミス・ティファニー養成所の門をたたく。

速水けんじ、加藤鷹の二人に迎え入れられ、さっそくAVを体験することになる。
初体験のインタビューなどを経て、いよいよAVでの初SEX。
緊張しつつも加藤鷹のリードに身を委ねる。
AV初SEXというだけあって、静かな雰囲気でスタートするが、四つん這いでパンツ越しにマ●コを触られると、吐息混じりに可愛らしい声を出す。丁寧なフェラチオをした後、シックスナインに移行。この舐め合いがエロい。挿入して正常位の後、バックポジションになると一際感じた様子を見せる。最後は正常位で腹射。

続いてカメラの前で初オナニー。
男優に介助されながら指でアソコをこねくる。
最初は周囲を気にし控えめだったのが、徐々にボルテージが上がり、最後は絶叫のように喘いで果てる。

続いて2度めのSEX。
バックポジションからの指マンに感じ、腰をクネラせる。挿入されるとシーツを手でギュッと掴んで感じ始める。バックで突かれる表情が良い。

ラストは正常位からの胸射。
エンディングで砂浜を歩いてく彼女。

その先がどうか白石ひとみの輝ける未来であることを望まずにはいられないのだ。

白石ひとみ作品解説02:『完全復活 白石ひとみ 新・官能姫』(1991年5月発売)

完全復活 白石ひとみ 新・官能姫
官能姫で衝撃のデビューを果たした直後、諸事情で引退した白石ひとみ。
8ヶ月の沈黙を経て、不死鳥のごとく復活
いま、彼女の口から真実が語られる…。

衝撃の告白をし、いよいよ復活SEX。
加藤鷹の指テクでマ●コをビチョビチョにし、途切れ時間の感覚を取り戻すと、激しく体をのけぞらせて感じる。激しいシックスナインから挿入。正常位で突かれながら「おち●ちん」と口にして、快感に素直になっていく。
そこからカラダは走り、絶叫しながら絶頂して果てる。
胸射でフィニッシュ。

続いておもちゃ攻め。
ピンクローターでクリを責められると、腰をくねくねさせる。最後は腰を反らせて絶頂。

最後はSEX。
ローターでアソコを責められるとパンツ越しにもびっしょり濡れているのがわかる。
一所懸命なシックスナインの後、挿入。上体を起こしてのバックがエロい。
フィニッシュは胸射。

白石ひとみの復活が嬉しい1作である。

白石ひとみ作品解説03:『スーパーポルノ’91  おねだり姫』(1991年6月発売)

スーパーポルノ’91 おねだり姫
AV撮影の日、待ち合わせ場所に遅れてくる白石ひとみ。
マネージャー役の加藤鷹が持つ携帯電話がデカすぎるだろ!とツッコみたくなるようなオープニングからスタートするドラマ仕立ての作品。
間々にインタビューなどのドキュメントが挟まれている。
特にオナニーの撮影がNGになったことを語る白石ひとみの衝撃の告白などが面白い。

最初のSEXはややハードに。
初めての目隠しでのプレイ。視界が奪われて敏感になった乳首を噛まれ、さらにアソコをローターで責められるとびっしょりと濡れる。目隠しを外してフェラチオをした後挿入。激しく胸を揉まれながらハードに突かれる。バックから奥に挿入された時の声が良い。フィニッシュは胸射。

続いて加藤との叙情的なSEX。
「オチ●チンが舐めたい」と積極性を見せる。うっすらと汗をかきながらのSEXが良い。そしてビデオでは初の騎乗位。しっかりと自ら腰を振って感じている。最後は正常位で昇天しながら胸射。

ラストはねちっこい密着系SEX。
男優とのカラダの密着度が高く、エロさが増している。少し言葉で羞恥心を刺激されながらのファックが良い。フィニッシュは胸射。

このSEXの後、ちょっとしたハプニングが。
彼女が急に涙を見せたのだ。
理由は本編で確認して欲しいが、彼女の涙の美しさは格別である。

白石ひとみ中期の珠玉作である。

白石ひとみ作品解説04:『ハードコアエキス  うずき姫」(1991年7月発売)

ハードコアエキス うずき姫

森のなかでのポエトリーなダイアローグから始まる本作。

幻想的な雰囲気でSEXが始まる。
明るい部屋でムードたっぷりの空気感が良い。ローターで責められると背中を反らして感じる。背面座位の密度がグッとくる。最後は胸射。

続けて夜の妖艶な雰囲気でのSEX。
白いレースの布が敷かれた床の上で大胆に絡む。騎乗位でひとみ自ら挿入。激しく下から突かれて絶頂。密着する座位がエロい。内容の濃いSEXはひとみ初の顔射でフィニッシュ。キレイな顔に精子がかかる様子が素晴らしい

続いて男二人に責められるシーン。
一人にローターで激しく責められながらも、もう一人にフェラで奉仕。そしてこれまたひとみ初のフェラでの口内発射。喉の奥にドロっと注がれた精子を口からこぼすシーンはたまらない

その流れでSEXに突入。
「マ●コが気持ちいい」と激しく淫乱に絶叫する。男優に「イカせてください」と懇願しながら絶頂。フィニッシュは首射。

ハードに責められてひとみの淫乱性が開花した作品である。

白石ひとみ作品解説05:『おしゃぶり天使 ふるえる腰つき』(1991年11月発売)

おしゃぶり天使.  ふるえる腰つき
オナニーをやめられないお嬢様。
執事に注意されても絶頂するまでオナってしまうSEX依存の絶倫体質。

アソコが濡れて仕方がないお嬢様は執事とSEX。
お嬢様言葉で淫語を発する白石ひとみが良い。指マンですっかり感じてからフェラ。そこから挿入で正常位→座位→騎乗位→正常位で最後は胸にぶっかけてフィニッシュ。
しかし止まらないお嬢様の性欲。執事が生卵をジョッキに入れて飲み干し精力を回復させたところで、ネグリジェ姿のお嬢様のフェラ。丁寧かつ一所懸命な様子に惹かれる。フィニッシュは口内発射。そして、な、なんとゴックン。
こんな美少女にゴックンしてもらえたら死んでも良いだろう。

続いて婚約者とのSEX。
睡眠薬でお嬢様を眠らせようと一計を案じた婚約者だったが、マヌケなことに自分が眠ってしまう。しかし異常性欲のお嬢様は、眠った婚約者のズボンを脱がせフェラ。そして目覚めた婚約者はお返しとばかりにまんぐり返し。マ●コ越しの表情が良い。見どころはひとみ自らが腰を振るバック。成長を感じさせる。ラストは正常位からの胸射。

エンディングで「ひとみ、こんなにエッチじゃないですよ」とはにかみながら言い訳する白石ひとみが可愛らしい作品である。

白石ひとみ作品解説06:『淫乱症状 ナースがまんま』(1992年1月発売)

淫乱症状 ナースがまんま

家庭教師を雇うことにしたお嬢様(=白石ひとみ)。
家庭教師として派遣されてきたのは、何故か医者の白衣を着た男優の加藤鷹と同じくナース服を着たビデギャルの白石ひとみ(=つまりは、一人二役)。

好奇心を持て余す知りたがりのお嬢様の欲求を満たすために、二人はSEX中継を始める。
コスプレ衣装は何の関係もないのだが、ナース姿の白石ひとみは良い。腿留めのストッキングもグッとくる。男優に「もっと奥まで入れて」と懇願しながらのSEXは見応えがある。フィニッシュは胸射。

SEXを見て興奮したお嬢様は激しいオナニーを開始。
本能的な力強さが良い。そこにお嬢様の爺やが乱入。まんぐり返しで激しくクンニするとお嬢様は激しく感じてしまう。

その後、ビデギャル白石ひとみと入れ替わったお嬢様は、初めての3Pに挑戦。
二人に責められて激しく興奮。挿入から一人目は胸にぶっかけてフィニッシュ、続けて二人目はバックで攻め立てた後、騎乗位へ移行。グリグリと腰を動かす様子がエロい。

ラストは正常位でエビ反りになりながら絶頂、胸射でフィニッシュ。

白石ひとみのh.m.pリリース最終作ということもあり、内容の濃い一作となっている。

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