『殿堂入り#03 浅倉舞ベスト 4時間』発売
殿堂入り女優とは?
殿堂入り女優…創業35年総リリース数3000タイトル以上のh.m.pの歴史の中で
- 単体リリースが3作品以上ある女優
- 今も記憶に中で燦然と輝く女優
- AVの発展に寄与した女優
の条件を満たした伝説と呼ぶにふさわしい女優だけに贈られる記念碑的な作品である。
今回、ファンの熱狂的な支持で殿堂入りを果たしたのは…
浅倉 舞
を選定。
記念碑的なBEST版『殿堂入り#03 浅倉舞ベスト 4時間』を制作させていただきました。
AV女優・浅倉舞とは?
「衝撃度は、葉山レイコを凌ぎ 過激度は、星野ひかるをも超える」-。
そんなキャッチコピーで1992年「処女宮」で鮮烈なデビューを飾った浅倉舞。
そのデビュー作で見せた「きれいな顔から想像できないほど淫乱なお嬢様」という強烈な印象は、彼女を瞬く間に人気AV女優へと押し上げた。
その後も続々と作品を世に送り続け、1995年の引退までにh.m.pから40本近い作品をリリースした(単体名義のものは20作品)。
甘くてスケベな初期作品から、ハードでビターなプレイを数多くこなした後期作品まで、非常に幅広く活動し、常にSEXに対し挑戦的に取り組んだAV女優の鏡である。
浅倉 舞 作品解説01:『~ヴァ-ジン・リップ~ 処女宮 第3章』(1990年9月発売)
まだ雪が残る森の中、赤いジャケットを羽織った少女が映される。
浅倉舞である。
可憐な瞳、凛々しい顔立ちに、はにかむ笑顔の愛らしさ…。
「留学資金を貯めるため」とAV出演の動機を語る少女の横顔に夢を見る。
まさに「処女宮」にふさわしい美少女の到来であることを予感させるのに充分であった。
初SEXは加藤鷹。
純白の下着に身を包む浅倉舞。
ところで処女宮は「処女のようにウブな」女優たちのファーストSEXを切り取ってきた。しかし、この浅倉舞は、指マンをされては「そこぉ。」と言ってヨガり、チ●ポには自らむしゃぶりつく。
ついには69をしながら「欲しい」と挿入を要求する始末である。
こんなにキレイな顔をした少女のなんと淫乱なことか!
挿入後も「気持ちいい」と絶叫し、SEXを楽しむ姿が19歳のリアルを感じさせてグッとくる。
続いてはムーディなSEX。
濃厚な前戯から挿入、正常位でしっかりチ●ポを受け止めて最後は胸射でフィニッシュ。
奇跡のクールビューティ浅倉舞、堂々たるデビュー作である。
浅倉 舞 作品解説02:『早熟メシベ 濡れてくるまで待って』(1992年4月発売)
浅倉舞の第2弾は田舎の一人息子の家に嫁ぎ、嫁夫継母舅問題がカオスと化していくヒューマンドラマAVである。
核家族化する世の中に問題提起…などしていない。
そんなわけで、とんだ田舎に嫁いだ浅倉舞。
挨拶の席でいきなり義母(継母)に「遊んでいる女」と罵倒される。
そんなこんなあって、夫と一発。
ネグリジェからこぼれるおっぱいがエロい。クンニに腰を反らして感じる。正常位→側位→正常位でフィニッシュは胸射。
続いてはオナニー。
出張中の夫を思いながら自らアソコをまさぐる。最後はローターを使ってビクビクと感じている。おっぱいを自分でしっかり揉んでいるのがGOOD。
続いては舅と介護SEX。
大きく開脚してローターを当てられている様子がエロい。正常位→バック→正常位でフィニッシュはなんと口射。それをしっかりと受け止めるエロの懐の深さが素晴らしい。
「妻」浅倉舞が垣間見える作品である。
浅倉 舞 作品解説03:『栗とリスにジャストミート! あふれでる水蜜桃』(1992年5月発売)
差出人不明の手紙と花束が届く…。
浅倉舞の第3弾はミステリアスなストーカーのサイコ・サスペンスである。
ストーカーに悩まされ続ける日々、浅倉舞は悪夢を見る。見知らぬ男に犯されている夢である。カラダ中を舐め回され、正常位で激しく突かれる悪夢。
そんな悩みを抱えたまま迎えた誕生日、彼氏の達也がお祝いにやってきてくれる。
そしてSEX。
安心して身を委ねる舞。指マンに腰をクネラせ感じている。激し目のフェラから挿入。正常位からバック、正常位でフィニッシュは口射。
彼氏が帰った後、家に独り取り残される舞。
玄関の不意にチャイムが鳴る。パニックを起こす舞。気が付くとドレスを纏わされ四肢をベッドに拘束され身動きがとれなくなっている。そしてそこに現れたストーカーは意外な人物だった…!!
ナイフを突き立てられてのSEX開始。
恐怖に慄きながらも、しかしカラダは敏感に感じてしまう。
そして遂には「おちんちん入れてください」と陥落。
正常位から側位、首を絞められながらも感じちゃう。バック、正常位で突かれてフィニッシュは顔射。
ハードなレイプも体験した浅倉舞の進化がうかがえる一作である。
浅倉 舞 作品解説04:『絶頂シンデレラ エクスタシー・舞・ラブ』(1992年6月発売)
葉桜のトンネルを歩く浅倉舞。「そんなに見つめないで」というモノローグ。
まずは彼氏とのSEX。
ソファに座った彼にの股間に顔をうずめ積極的なフェラ。指マンされながら「おちんちんが欲しい」と懇願。窮屈なソファの上で見せる足を90度に開脚させた側位がGOOD。フィニッシュは顔射。
続いてはネグリジェ姿でオナニー。
自分でマ●コを弄りながら激しく腰を動かしてしまう様子がエロい。
続いては彼氏との食事中に異空間から空中転移してきた男に陵辱されてしまう舞。
ナイフをつきたれられながらベロベロとクンニされる。フェラを強要されフィニッシュは口内発射。
そして超展開からの3Pに突入。
舞、初めての3Pである。見応えのある肉弾戦。2本のチ●ポを受け入れる舞が美しい。
浅倉舞のエロさがひしひしと伝わる良作である。
浅倉 舞 作品解説05:『舞のビンビン物語 制服シンデレラの秘密』(1992年7月発売)
母は居らず父親は病に倒れ、生活のためとある豪邸でメイドとして働く女子校生の浅倉舞。
まずは鷹先輩と悩み相談ついでにH。
制服姿が初々しくて良い。正常位から口射でフィニッシュ。
続いて豪邸で仕事をしていると、苦労も報われずドラ息子にレイプされてしまう。キッチンから食卓へ。場所を変えながらのSEX。バックでの感度がかなり良く、表情がGOOD。フィニッシュは胸射。
ラストは介護中の父とのSEX。濡れているかどうか聞かれて「グチョグチョ?」と答える舞の言葉がかなり良い。挿入されると喘ぎながら微かに「お父さん」と言っていてグッとくる。背面座位で晒されるカラダのラインが美しい。フィニッシュは顔射。
なんやかんやのシンデレラ・ストーリー、最後は謎の大円団で終わる。
浅倉舞の制服姿、メイド姿が大正義な作品である。
浅倉 舞 作品解説06:『朝まで生ビデオ 名器狩り 浅倉舞に何がおこったか?』(1992年9月発売)
とあるレイプ事件で報道特集の番組が組まれた。
被害者はあの浅倉舞!
有識者のコメンテーターたちを前に、事件の真相が生々しく話される…!
回想①:
水をいっぱい飲ませてくれ、という男に「プールの水を飲めばいいわ」と傲慢な態度の浅倉舞。怒った男にレイプされる。手を拘束され首を絞められ…乱暴にされるがままになると、涙で顔をぐしゃぐしゃに濡らしている。挿入されると感じてしまってフィニッシュは顔射。
回想②:
男に車で拉致られ、廃屋で縛られて監禁される浅倉舞。そんな状況でローター責め、気持ちよくなって昇天。さらに強制フェラで、精液を胸で受け止めてフィニッシュ。
回想③:
風呂から侵入したパンスト被った二人組に襲われる浅倉舞。レイプ3P。乱暴にされつつもしっかりと感じちゃうのが浅倉舞の良い所。
ハードなレイプもので新境地に挑戦した浅倉舞の野心的な作品である。
浅倉 舞 作品解説07:『快楽エロトピア’92 美女と性獣』(1992年11月発売)
浅倉 舞 作品解説08:『えっちなえっちな大冒険 南の果てまでイッてきます!』(1993年4月発売)
夏だ!海だ!南の島だ!そしてそこには浅倉舞だ!
浅倉舞のAV撮影を撮影するために南の島を訪れていた笠井隊長率いるクルー。撮影中、何故か現地に潜伏していた旧日本兵と遭遇してしまう。
どういうわけだか旧日本兵とホテルでSEX。ピンク色のリゾートチックな下着でリゾート気分なファ●ク。旧日本兵を誘導しながら挿入。バックから気持ち良さ気に突かれているのが印象的である。
続いてはビル●の竪ご…ではなく謎の残留邦人とのSEX。序盤、積極的に舞が上から攻める。ダイナミックな側位が良い。
さてラストは設定とかどうでも良くなっちゃった3Pで締め。赤いリゾートワンピースを着た舞が愛らしい。開放的な気分でWフェラを披露。2つの男根に突かれまくってイキマクリである。
南の島で大胆になっていく浅倉舞が眩しい珠玉作である。
浅倉 舞 作品解説09:『君の泉に恋してる 絶頂までのラブソング』(1993年7月発売)
とある小さなバー。そのバーは舞と恋人の夢の結晶である。しかし恋人はギャンブル癖が治らず、少しずつすれ違いが生まれていた。
それをごまかすためのSEX。
寝バックで突かれる浅倉舞が良い。激しくイきながら中出しでフィニッシュ。
それでも関係の修復は難しく、「猫」をきっかけに離反してしまう。
ある日、店に訪れた旧知のAV撮影のために監督。監督とハメ撮り。
8mmビデオに映される浅倉舞の生々しさが新鮮である。激しいSEXでフィニッシュは中出し。
堂々たる妊娠エンドである。
浅倉舞の情熱的なSEXが特筆的な作品である。
浅倉 舞 作品解説10:『舞の名器授業 ハードに教えて!』(1993年8月発売)
私立・ハメヤマ学院に赴任してきた、アメリカ帰りのエリート教師・浅倉舞。
しかし学級崩壊、教師へのセクハラなど学校の風紀は乱れに乱れていた…。
特にクラス内で輪姦されていた女教師を目の当たりにし、舞はショックのあまり倒れてしまう。
運ばれた保健室で目を覚ますと、目の前には校長。そしてそのまま校長にレイプされてしまう。女教師らしい清潔感のあるスーツと、その下に忍ばせた淫靡なガーターベルトがGOOD。なんだかんだで感じてしまい、胸にぶっかけられてフィニッシュ。
続いては、いじめられっ子の家に家庭訪問。
語り合っているうちに泥酔。生徒とSEXをしてしまう。初な男を丁寧に攻める様子が良い。
ラストは圧巻の中出し。
清楚そうなのに淫乱、まさに浅倉舞を体現した作品である。
浅倉 舞 作品解説11:『浅倉舞』(1993年11月発売)
浅倉舞の11作品目。
まずはオフィスでSEX。
真っ昼間からスーツを乱している。背面座位で挿入。ソファの上で激しくまぐわってゴム中出しフィニッシュ。事後、精液の入ったコンドームを見つめる浅倉舞の眼差しが良い。
続いて「楽園という星からきた」という頭の怪しいオッサンと公園で出会う。ホームシックっぽいのでとりあえずフェラしてあげる。
続けてSEX。
宇宙人のオッサンの上に乗って腰をふる騎乗位が見応え充分。バック、正常位でフィニッシュは胸射。
浅倉舞を主演に迎えたダークファンタジーAVの良作である。
浅倉 舞 作品解説12:『口全ワイセツ16 極上編』(1994年2月発売)
あの超人気シリーズ「口全ワイセツ」に浅倉舞が満を持しての登場である。
同時にSAMMレーベル初登場となる。
いきなりフェラシーンからスタートする。
男性主観で常にこちらに視線を投げながらチ●コを咥える浅倉舞を見ることができる。素晴らしいバーチャル感。
場末のクラブでホステスをする舞。実は店長と同棲している。舞はマンションの窓から東京の街を眺めては、いろいろな人々の人生を想像している。幸せか、幸せではないか…。
いつものように店長とのSEX。
体中をねっとり舐め回される粘着系の愛撫が良い。カラダを密着させた座位、騎乗位がグッとくる。フィニッシュは腹射。
実はこの作品には浅倉舞のこれまでの人生が反映されている。
彼女の体験を元に書き下ろされているシーンが多い…らしい。
ところどころで挟まれる彼女のぶっちゃけたインタビューがこれまでのイメージを打破しかねない内容となっている。
AVに出演していることが店長にバレ、喧嘩になってしまう。
直後のインタビューで2年間に渡るAV出演を「今は忘れたいな」と赤裸々に語る浅倉舞。どこまでが本音でどこからがフェイクなのか。
そしてこの作品の最後で、AV史に残るであろうSEXを披露している。
髪をUPにし挑発的なな下着姿の浅倉舞。
マ●コを触られると「気持ちい」と連呼し、淫乱さをトップギアに入れている。自ら指でマ●コを開き、突き出して「舐めて」と懇願する様子がエロい。腰のくねり、激しいディープキス、SEXがどんどん深化していく。ヨダレまみれのフェラから、お互いを舐め尽くす激しい69。挿入される瞬間の表情がこれまで以上に本気さを感じさせ、かなり反応が良い。バックが圧巻で激しく突かれた後、上体を反らして激しく昇天している。ラストは正常位から精液を吸い取りに行くかのように上体を起こしての口射。
事後、再び彼女のインタビューが挿入されているが、前のSEXシーンに引きづられて、コントラストが激しい「浅倉舞の幸せ」が語られている。
AV史に残る傑作である。
浅倉 舞 作品解説13:『浅倉舞のうらの裏』(1994年6月発売)
久々に故郷に帰郷した浅倉舞。幼なじみの旅館にお邪魔する。
温泉につかろうとすると、先輩に脱衣所で襲われる。そのまま脱衣所→温泉と移動しながらのSEX。立ちメインのファ●クで温泉立ちバックがなかなか良い。口射でフィニッシュ。
続いては幼なじみと浴衣でSEX。色っぽい。なよっとした男を終始上から攻める浅倉舞が良い。激しい騎乗位は見応えがある。フィニッシュは胸射。
続けて先輩とのSEX。腰を反らせた正常位がエロい。胸射。
ラストは3P。咥えながらバックで突かれる浅倉舞の姿がGOOD。二人に突かれてイキマクリである。
浅倉舞の「お姉さま」な一面が楽しめる一作である。
浅倉 舞 作品解説14:『ザ・悶絶 死ぬか狂うか』(1994年8月発売)
サイコな夫に監視されながら生活し、自分の自由がない妻・浅倉舞。
そんな日々に疲れた舞は夫を挑発する。まずはオナニーを見せつけてからのフェラ。強引に精液を搾り取る。
続いて夫を訪問してきた男にレイプされる浅倉舞。服を破かれイラマチオ。乱暴に突かれて、最後は嫌がる舞に強引に中出し。
さらに拘束された舞は口の中に生卵をぶち込まれる。パンツの上からマ●コに黄身を落とされ、マ●コとパンツが卵まみれになる。そこから卵まみれのフェラ。調教されかかっている舞は騎乗位で自ら挿入。首を絞められながらの正常位で悶絶し、フィニッシュは口内発射。
もはや性奴隷と化している舞。
自ら男のからだを求めSEX。淫乱な牙を見せる激しいプレイ。
調教が完全になされた雌犬の舞。続いてはその状態で夫とのSEX。戸惑う夫をよそに挑発して淫乱を見せつけ。切れ味のある騎乗位を見せる。
ラストシーン、二人の男を殺めてしまった舞は四つん這いの雌犬歩きで「誰でもいいから気持ちよくして」と絶叫している。
浅倉舞が最高に悶絶して最高に淫乱になる快作である。
浅倉 舞 作品解説15:『奥までジンジン 美人妻・下半身すすり泣き』(1994年10月発売)
料理を作って夫の帰りを待つ妻・浅倉舞。帰ってきた夫に「会社が潰れた」ことを告げられる。金策に困った夫婦は街金へと駆け込む。が、担保なしに金を貸せないという街金の社長は「奥さんの体なら稼げる」と持ちかけるが夫はそれを拒否する。
まずは夫婦のSEX。特筆すべきものはないが、清掃業に見を落とした夫の卑屈さが垣間見られるSEX。事後、「妻の値段は3000万円」と自嘲的に言う夫と、それを聞く妻の表情が良い。
結局、妻は身を売られる。
夫婦愛故なのか。札束で顔を叩かれながら社長に愛撫される妻。路上に寝転んで泣き叫ぶしかできない夫。札束の愛撫をかき分けて社長にフェラする妻。挿入されて悶える。「大きい」と喘いでイカサレてしまう妻。大量顔射されて、べっとりとした頬に金を貼り付けられる。
続いては衆人環視の中での夫婦のSEX。黒ドレスの浅倉舞がセクシーである。悲しくも激しいファ●クでラストは口射。
浅倉舞のスタイリッシュさが発揮された一作。
浅倉 舞 作品解説16:『あばれ腰・淫ら舞』(1994年12月発売)
とある旅館で客を取る娼婦の浅倉舞。旅館の支配人とは顔なじみである。
いつものようにボディコンを着て客間へ向かう。今日は初めての客。客を悦ばせるための奉仕的なSEX。高速フェラが良い。自ら足を広げ、マ●コを指で広げ挿入を待つ姿にグッとくる。背面座位で見えるカラダの美しさが素晴らしい。ゴム中出し。
再びその客との邂逅。
ピンクのボディコンで意気揚々。指マンで激しくイく。騎乗位挿入での激しい腰振りは抜群。フィニッシュは正常位から起き上がっての口内発射。
この客に誘われ、新たな旅立ちをすべく舞は旅館を出て行くことを決意。支配人はそれをそっと聞いている。
離別する二人。
しかしある日、舞は旅館に戻ってくる。支配人に迎えられ「だまされちゃった」と笑う舞。実は身近にいたあなたが運命の…的な安っぽさをSEXで洗い流す。密着系のなっとりしたいやらしさが良い。69は秀逸。騎乗位で体の芯から感じている様子が伺えてスゴイ。フィニッシュはゴム中出し。事後、ゴムの中の精子を口に。
浅倉舞のボディコンが眩しい作品。
浅倉 舞 作品解説17:『禁断症状 肉欲のとりこ』(1995年1月発売)
リストカットをして血しぶきを上げる浅倉舞、という衝撃のオープニングで始まる本作。
回想のような形で物語は進んでいく。
まずはレイプ。嫌がる舞を本気レイプ。服を裂き、ストッキングを破り、泣き叫ぶ舞を無理やり押さえつけている。ガチ度が伝わってくるシーンだ。
続いては女王様として派遣された先でのファ●ク。言葉責めをしながらじらして責めるテクニックが炸裂。顔面騎乗でマ●コをグリグリ押し付ける様がエロ過ぎる。
続いてレイプされた男とのホテルでの屈辱的なSEX。
その後、再び女王様プレイ。ヒールで踏みつけて、男に放尿をかますアナーキーっぷりが美少女像からかけ離れていてゾクッとくる。
復讐のために生きる女。
舞を性奴隷のように扱うレイプ魔とのSEX。赤い下着で扇情的に。バックでの腰使いが絶品。フィニッシュは顔射。
そして復讐のトリガーは引かれる。
浅倉舞のガチ度が伝わってくるゾクッとする怪作である。
浅倉 舞 作品解説18:『肉欲まんだらけ 性食鬼III』(1995年3月発売)
速水と店をやっていた舞だが、借金が重なり店を閉める事を平に迫られる。
舞の元から速水は姿を消し、平の女になる。平にスポンサーになってもらい、店を続けながら速水を舞は待つ。
そんな日々、平は舞に速水を忘れさせようと、強引なSEXを強要する。
一方的で乱暴なSEX。
そんなある日、速水から連絡があった。平の目を盗んで二人は逢う。
抑えきれない感情で二人は部屋に着くなりSEX。求め合い激しく。指マンに激しく腰を振りまくる。騎乗位でのイキっぷりが良い。フィニッシュはゴム中出し。
もう少ししたら迎えに来ると速水は言うが、今すぐにでも平から離れたい。
この三角関係の行方は!?
浅倉舞、真実の愛の一作である。
浅倉 舞 作品解説19:『色欲まみれ 女王様のくねり腰』(1995年6月発売)
SMクラブで平は理想の女王様・舞で合う。
SMプレイ。本格的な女王様姿の浅倉舞がGOOD。かなり挑発的なフェラ抜きも良い。
舞の私生活は男に金を巻き上げられ、あまり幸せではない。やくざ者の男と強引なSEX。クンニに腰をクネラせるスケベさが良い。マングリされ「もっと」と懇願する舞の瞳が素晴らしい。激しいファ●クからラストは顔射。
SMクラブに通い続けた平は1ヶ月後、舞と個人契約をする。
女王・舞様による蝋燭プレイなど本格的なSMが始まるも、途中で泣き出してしまう舞。舞の意地と、平の同情がせめぎ合うSEX。上下がめまぐるしく入れ替わる様子が良い。
舞の男が急に「これからは自分が舞を食べさせて行く」と働く事になり、舞は平に内緒で姿を消してしまう。平は激しく落ち込むが、ある日街でばったり舞と再開する。彼女は結婚して、女王様も止めることにしたらしい。
が、諦めの付かない平は舞を脅して女王様プレイを強要。そこに舞の男が帰ってきて平はボコられる。そして平を椅子に拘束して男と舞の見せつけSEXが始まる。舞が入ってるところを凝視しながらのバックが良い。そして圧巻の背面騎乗。フィニッシュは口射。
浅倉舞が女王様に挑戦した意欲作。
浅倉 舞 作品解説20:『遺書』(1995年8月発売)
女優を諦め、作家と結婚した舞だが、夫の作品はなかなか売れなかった。
だが、好きな人と一緒に生活できるだけで舞は幸せだった。
ある日、昔の知り合いの脚本家・平から、映画出演依頼をされる。舞の様子がおかしいのにきづいた夫は彼女を問い詰める。舞は隠さず全てを話す。
そして夫とのフェチ的なSEX。ストッキング越しに足を舐め回される。「私を愛して」と囁く舞がカワイイ。正常位→座位→騎乗位→正常位でフィニッシュは胸にぶっかけ。
しかし夫は自分のせいで、才能ある舞が女優になるチャンスを逃がしている事に耐えられず、家を出ていってしまった。悲しみにくれる舞。
悲しみを振り払うために映画出演を決意した舞は平のもとを訪れる。そして一枚づつ服を脱ぎ、ブルーの官能的な下着姿になる。そこから情熱的なファ●ク。顔面騎乗でマ●コをこすりつける舞の表情が素晴らしい。背面騎乗がかなり良い。フィニッシュは口射。
ラストには浅倉舞の引退パーティの様子も収められている。
「処女宮」アイドル・浅倉舞のAV卒業に相応しい「遺書」となっている。
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