2015年8月7日(金)に発売される、AV女優・宮部涼花の新作『宮部涼花をAVアイドルにプロデュース!』。その内容がとにかくスゴかった!
前代未聞のエロ過剰気味な衝撃により、アナタの脳天がぐちゃぐちゃに、いや、ぐわんぐわんと上下左右に揺さぶられること間違いなしの一作となりました!!!!
てことで、当ブログでは、作品の現場写真を交えた見所をたっぷり紹介しちゃいまーす。
※本編は、マニアック過ぎる”エロ”がぎっしり詰まってるため心臓の悪い方のご視聴はご遠慮ください(笑)
※当記事は、本編内容のネタバレを含みます。
宮部涼花をAVアイドルにプロデュース!
サンプル映像はこちらです
作品を視聴した方々の賞賛&驚愕の声!!!!
この作品は、色んな意味で問題作なので、様々な方々にご視聴いただきました。そのご意見の目立つものを拾ってみますと・・・
「作品を見る前は”宮部涼花さんのユルイアイドルAV”だと思ってました。しかし中身を見たら…。いまも衝撃で心臓のバクバクが止まりません」(AVマニア/40代後半男性)
「AV界の天国と地獄!!一作を通して、宮部涼花という女優がここまで変貌してしまうとは…ハッキリ言って危険領域!」(某セル店舗店長)
「ラストの凌辱SEX。振れ幅激しい感情が暴発。その激しすぎる内容が凄まじい!無意識下にある繊細な感情が破壊されることの恐怖。でも確実に心に残る一作」(AVライター)
という評価をいただいております。
つまりは。。。
「これを見たら”アナタの性に対する価値観”が”1000mm”揺らぎます!!!!」
と、あえて断言させていただきたい!
あくまで価値観が揺らぐんです。決して変わるわけではないのでご安心を。
・・・まぁ微妙な差異ではありますが(笑)。
監督は、業界内外で最も注目を集める「真咲南朋」
監督は、『M男監禁パニックルーム』や『レズ・オーガズム』など、内容重視の名作を数多く手がけている女流AV監督「真咲南朋(まさき なお)」。
演出することに対して決して手を抜かない厳格な姿勢が”名作”を連発。
その結果、相当ハードな事をやってるのにも関わらず、
「一度でいいから真咲監督の撮る作品に出てみたい!」
というAV女優からの逆オファーが殺到するなど、いま、最も注目集めるAV監督である。
本作品『宮部涼花をAVアイドルにプロデュース!』の特徴とは?
本作品の特徴をあえて以下の3点にまとめてみました!
- いわゆる分かりやすいキレイなAVセックスだけでなく、痴女、圧迫プレイ、放尿&飲尿、催眠、凌辱SEXに到るまで、プレイ内容の振れ幅が大きい!
- 単なるオナニーツールとしてのAVはもちろんのこと、作品を観た人の内面に爪痕を残すような内容重視型のAVとなっている!
- 非常に手の込んだ作風である。ゆえに170分の長尺となっている
CHAPTER1 : 嬉し恥ずかしSEX
超人気美熟女である宮部涼花が、AVアイドル「涼花タン」になりきって撮影しちゃおうという本作品。
本人自身も超ノリノリで、過剰にブリッコしてる感じに「可笑しさ」があふれてて超~可愛い!!もはや”気分は単体AV女優!”って感じで、まずはデビューSEX(笑)から。
お相手は、何人もの新人AV女優とのデビューSEXを経験している森林原人さん。
なんと涼花タン・・・恥ずかしがっておっぱいを出し渋る場面もあったりで、いつもの宮部涼花を知るファンにとっては斬新過ぎる光景(笑)!
でも、いざ行為が始まるや、酸いも甘いも知り尽くす彼女だけに反応はめっちゃGOOD!!
自分の吹いた潮を男優に舐められて”いや~ん”。
フェラ場面では「大きすぎて口に入らない~」…つって恥じらっちゃったりしたかと思えば、「お尻の穴舐められて気持ちいい~」などというAVアイドルらしからぬ反応も飛び出したりと飽きずに楽しめるファーストSEXです。
CHAPTER2 : 野外羞恥デートからの撮影会でエロエロ大サービス!
アイドル街道まっしぐらの涼花タン!
監督と2人きりでまったり昼食・・・と、何を思ったか、AKB風のコスプレをした熟女さんを人通りの多い野外に放置しちゃうという羞恥プレイ勃発(笑)。
めちゃ恥じらう涼花タンが萌え~な一幕です。
そんなこんなで屋内へ。
お次は、カメラ小僧との痴女プレイ。
超ウブなはずの涼花タンなのに、極上エロテクニックでカメラ小僧を翻弄しちゃいます(笑)!
顔面騎乗からシックスナイン、さらに手コキ…と、流れるような痴女テクニックの連打に、カメラ小僧はもうメロメロ。
・・・これ、途中から、AVアイドルの彼女じゃなくて、淫乱美痴女の宮部涼花になっちゃってるんじゃないの(笑)ってなギャップが良いんです。
イキそうになると離す…の超ジラシプレイ。
カメラ小僧のチンポをしごいたり、乳首舐めまわしたり、言葉で優しく追い詰めてみたり、チンポ舐めてみたり吸ってみたり…の超桃源郷的痴女プレイの末、手コキでどぴゅーーん!!!!
CHAPTER3 : これはスゴイ★超激烈サディスト=涼花タン!!放尿もOKなSUPERアイドル誕生(笑)
次は本格的なM男登場!
彼の要望は「ぶたれたり圧迫されたり…そういうのを(してほしい)…」。
・・・果たして涼花タンはこのミッションを完遂できるのか…!?
・・・てゆうのは杞憂でしたね(笑)
乳首ひねり、強烈ビンタ、腹にパンチ…そんなこんなを続けるうちに、「なんか楽しくなってきちゃった」とますますエスカレート!
M男の顔面をお尻&オ●ンコで踏みつけ圧迫、チンコのタマの皮伸ばし、首四の字固め、ご褒美のツバ飲ませ…等々、えげつないんだがM男は大悦び♪
さらに、M男にとっての最高のご褒美=おしっこ飲尿!!!!
ゴボゴボゴクゴク…と口の中へ涼花タンの小便が喉奥へ流れ行くのだが、恍惚の表情でウットリするM男がとっても良い♪
CHAPTER4 : 深層心理をえぐる!催眠オナニー!
以上が前半です。正直、そこまでで本編が終了してもおかしくない位の内容密度の濃さなんですが、でもこれ、監督が一筋縄ではいかない狂気の真咲南朋だったんですね(笑)。
ここから、前半戦とは打って変わった後半戦が開始されるんですが、実はこの先がほんとに面白い!
きっかけは、言葉責めのプロ&伝説のAV男優である=辻丸耕平氏の登場から。
辻丸氏のじわじわとした粘着質的な言葉で陵辱されていく涼花タン。
はじめは胡散臭い言葉責めに、身体がこわばっていた彼女。しかし、辻丸氏の言葉責めを浴びるうちに、次第にその催眠に本気でかかってしまう。
自分の頬にビンタ、自分の首を絞める、自分の顔をグチャグチャに揉みしだく…辻丸氏の催眠に誘導され、性感帯をいじられてるわけでもないのに、自分から興奮していく・・・。
涼花「メス豚…(私は)汚いメス豚…」
自分の鼻をブタのようにせり上げ、完全にメス豚になりきる彼女の表情はヤバイ位に虚ろ。
深く深く彼女の裡に催眠が忍び込んでいくのが手に取るようにわかります…。
ここ、スゴイですよ。
辻丸氏「叫んで、喚いて、泣いてイッちゃいなさいほらっ!」その言葉を引き金に、身体をくねらせ、汗まみれのハードオナニー!!!!
マジで破壊力あるすんごいオナニー!!!!
辻丸氏「豚でいいの?トップじゃなくていいの?ほらっ!」
最強の激イキを果たす彼女。
やさしく彼女の頭を撫でる辻丸氏…。
涼花タンの催眠のかかり具合がめちゃくちゃヤバイ!マジで目の前で「洗脳」の場面を見せつけられているような感じ。
とにかくここは早送りせずにずうっと観続けてほしい場面!
CHAPTER5 : 中年オヤジとの雌マゾねっとりSEXで、涼花タン完全崩壊!!!!
前のシーンからの流れから、突如、熱く強いキスをする男が…!!!!
催眠にかかった状態のまま、AVアイドル・涼花タン、改め、メス豚淫乱奴隷・宮部涼花が、白髪の中年ハゲオヤジに、顔や鼻の穴をべろべろ舐められている光景がぼんっと提示される。
あわわ…なんじゃこりゃ…と思うままに、白髪の中年ハゲオヤジによるガチの陵辱SEXが始まるんです!
AVアイドルから一転、メス豚へと落ちた涼花タン。
その催眠がマジに解けぬままに、股間をびしょびしょに濡らしながら潮吹き。
吸い付くようなキスで呼吸を止められ、さらにイラマチオ、口レイプで激しく嗚咽・・・。
目も虚ろな彼女。
しかし、その場に残っていた辻丸氏は「もっと目ぇ開けてー」とカメラ目線を要求!彼女を一層煽り立てる。
しつこいまでに彼女の顔に焦点が当たったカメラワークは、その表情の虚ろな感じを切り取るだけでなく、いわゆるお約束事だけで成立してしまいがちなアイドルAVへの批評性を感じさせもするのだが、同時に、”AVアイドルの表情”から”エロい女の表情”へと変わっていく様をも捉えていて素晴らしい!
彼女の顔、目は完全にSEXジャンキー!
肉便器のままにチンコを出し入れされ、身も心も精根尽き果てるまで続く凌辱ファック!!!!
本人も記憶をなくすほどの壮絶SEX。
「…私、結構なMかもしれない(笑)」。
最後はいつもの美熟女に戻った宮部涼花…てか、AVアイドル・涼花タンよ、永遠に!!!!
突如、AV女優・宮部涼花さんが引退を発表しました
今回、『宮部涼花をAVアイドルにプロデュース!』という後世に残るであろう素晴らしい名作に出演いただいた宮部涼花さんでしたが、なんと、2015年7月16日をもって、AV女優を引退してしまいました。
事後報告にて大変失礼いたします! 7月16日を持ちまして宮部涼花引退いたしました♪ 今まで応援してくれた皆様〜本当にありがとうございました! 今週中にTwitterアカウントも削除します。 なので昨日の写真撮影が引退作となります♡
— 宮部涼花 (@MiyabeRyoka) 2015, 7月 17
ファンの皆様♪ 関係者の皆様♪♪ 出逢った女優さん男優さん 本当にお世話になりました! ありがとうございました♡ これからは普通のおばさんに戻ります!! とっても充実して楽しい1年半でした!!! ありがとう♡ありがとう♡ありがとう♡ありがとう♡ありがとう♡ありがとう♡ありがとう♡
— 宮部涼花 (@MiyabeRyoka) 2015, 7月 18
あまりの突然の事に、われわれとしてもマジビックリ。
でも本人がお決めになったことですので、その意志は尊重したいと思います。
でも。
少し寂しいなぁ。
そんな引退間近の時期に、『宮部涼花をAVアイドルにプロデュース!』という最高に狂った名作に出演していただき、しかも、心からの壮絶SEXを魅せてくれてありがとうございました!!!!
心より感謝申し上げます。
宮部涼花よ、永遠に!
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